森玲奈のウェブサイト|はりねずみの道具箱

Articlenote

  • 2021.07.30

    リヴァプール中央図書館

    ロンドンから北上して2時間程行くと、ビートルズ縁の地、リヴァプールがあります。海に面していてリゾート感がありますが、海商都市として栄えてきた背景を持ちます。2016年の夏に、マンチェスターからバスで日帰りしたのですが、Tateリヴァプールなどの美術館や博物館、科学館、とにかくミュージアムが多いので回りきれなかったです。

    中でも特に印象的だったのは中央図書館でした。外装とのギャップがすごいです。


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  • 2021.07.28

    私の過去の取り組み:スマホを使った健康学習ワークショップ「すまけん」

    シニアは健康学習に関する意識が大変高い一方で、スマホの活用に関しては課題が多いことが指摘されています。スマホを持っていても、メディア・リテラシー学習の機会が学齢期になかった高齢者にとっては、情報の精査は困難です。

    そこで、私は、 孫大輔氏、渡辺雄貴氏 、北村智氏、堀里子氏 と一緒に、「すまけん」というワークショップを開発しました


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  • 2021.07.26

    イタリアのレッジョ・チルドレン訪問

    イタリアのレッジョ・エミリア市にあるレッジョチルドレンという幼稚園は、世界的に有名で日本からも多くの研修者を受け容れている。

    近年、世界最高水準の教育実践として注目を集めているレッジョ・アプローチの起源は、第二次世界大戦直後の北イタリア、レッジョ・エミリアで、村の人々が戦車や軍用トラックを売り払い、手づくりで始めた「自分たちの学校」でした。
    そこに、ローリス・マラグッツイ(1920-1994)という素晴らしい教育者が加わり、独自の方向性とインスピレーションを与え開花していきました。

    最大の特徴は、アートの創造的経験によって子どもの可能性を最大限に引き出しているところにあります。子どもたちの「驚き」を受け止め、大切に育て、そこから新しいプロジェクトを生み出していきます。子どもたちを予定された結論に導くのではなく、教育者も常に新しい発見を求められます。つまり、子どもと教育者がともに冒険旅行をするのです。(ワタリウム美術館「驚くべき学びの世界展:北イタリア、レッジョエミリアの世界最高水準の教育実践 The Wonder of Learning」展覧会ページより)

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  • 2021.07.23

    「アートベース百島」への訪問

    研究会で出張があった帰りに、リノベーションの事例として「アートベース百島」に立ち寄りました。私は、空き家のリノベーションに関心があります。今実践で関わっている東京の百草団地も、ショッピングセンターに空きが目立つようになってきているので、何かできないかとアイディアを練っていたころ、2017年5月のことです。ここは、観覧するためには事前予約が必要になっています。


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  • 2021.07.21

    チェスター大学訪問とワークショップの企画とコロナ

    チェスター大学には2度訪問している。実は、マンチェスター・カメラータでマネージメントをしていたNickが、チェスター大学のThe Philip Barker Centre for Creative Learningというところに転職したので、そこでの授業を見に行ったりするようになったからだった。


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  • 2021.07.16

    私が最も美しいと思った美術館:デンマークのルイジアナ美術館

    「ルイジアナ美術館は世界一美しい美術館」という記事をいくつか読んでいたが、私も本当にそう思った。コペンハーゲンから30分ほど郊外に向って電車に乗るとあるのが、ルイジアナ美術館である。少し不安になるくらい、駅からまっすぐ小径を歩く。途中にはお店等がなくなるので、結構心配だったが地図通りに。


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  • 2021.07.14

    私の過去の取り組み:ライフシンキングワークショップ「ココロミ」

    なぜライフシンキングなのか

    「人生100年時代」というフレーズを耳にされたことも多いかと思う。元は2016年英国で刊行され邦訳されたベストセラー、組織理論家リンダ・グラットン著『ライフシフト』という書籍の中で語られたことに端を発する。その後直ぐに、日本政府が「人生100年時代構想」と銘打ったことで、このフレーズは日本社会に鮮烈なインパクトを残した。


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  • 2021.07.12

    「〈ラーニングフルエイジング〉プロジェクト」(帝京大着任してすぐ編)

    「ラーニングフルエイジング」とは、私の造語で、学ぶあふれる人と社会を目指した言葉である。私が2014年に帝京大学へ移籍したことを期に、研究のフィールドを帝京大学の近隣である百草団地に移した。百草団地は帝京大学とほぼ隣接する地域にあり、他の団地と同様に高齢化が進んでいる。

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