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 ・書籍『ラーニングフルエイジング』

 (ミネルヴァ書房|2016年刊行予定)

本書では、死ぬまで学び続け成長する存在として高齢者を位置づけ、高齢者特有の学習課題に焦点を当てます。そして、多様な高齢者像の視点に立ちながら、高齢者の学習にはどのような方法をとりうるか、国内外の豊富な取材事例と、異なる領域の研究者との領域横断的な議論によって炙り出します。高齢者の学習課題としてヘルスリテラシー、住まい方、働き方、好奇心と教養、死との向き合い方の5つに焦点を当て、それらをどのような学習方法で支援していくことができるか考えます。書籍の構想過程を一般の方と共有するため、連動して公開研究会「ラーニングフルエイジング研究会」を実施します。

facebook : https://www.facebook.com/learningful.aging


 ・書籍『 ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成』

 (ひつじ書房|2015年2月刊行予定)

生涯学習時代の到来とともに、新しい学びの手法として「ワークショップ」に対する関心や期待が高まりつつあります。一方、この方法について、領域横断的な研究書はこれまで乏しかったのが現状です。本書では、ワークショップの歴史を丁寧に追っています。そしてワークショップを創る人、すなわちワークショップ実践者に着眼し、その熟達について様々な手法を用いて迫ります。さらに、実践者が学びながら成長する姿に、今後の実践者育成における課題を見出しています。2012年提出した博士論文がベースになっており平成26年度科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)の交付を受けました。


 ・カフェイベント「UTalk」

大学の知と社会が出会う「ゆるやかな学びの場」をコンセプトにしたカフェイベントです。東京大学大学院情報学環福武ホールが竣工した2008年から始まり、毎月第二土曜日に開催しています。ホール内のカフェで開催されています。ゲストは、様ざまな領域で活躍している東京大学の研究者。研究へのアプローチのしかた、研究者的なものの見方など、研究者それぞれに異なる研究手法や考え方に出会うことができます。カフェならではの雰囲気、空気感のなか気軽にお茶をする感覚のまま最新の研究知見にふれ、ゲストとの会話をお楽しみいただける場です。運営者用のマニュアル「UTalkのつくりかた」を公開しています。

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 ・大学主催のカフェイベントに関する調査研究

物理的空間としての「カフェ」で議論する文化はパリに20世紀初頭からありましたが、「カフェ」が、コミュニケーションのためのとして用いられたのは、1992年フランスにてマルクソーテが始めた哲学カフェからと言われています。つまり、「カフェ」というノンフォーマルな学習環境デザインは、僅か20年の間で急速に拡がった形式だと言えるでしょう。本研究では、「大学主催のサイエンスカフェにおける実践者および実践団体の抱える課題を明らかにし、持続可能なサイエンスカフェ運営のためのエコシステムを検討すること」を目的とし、企画者・運営者に質問紙調査とインタビューを行います。2014年に科研費若手Bに採択されました(~2015年)。


 ・気象庁ワークショップ

気象庁ワークショップ

防災意識を高め実際の行動につなげていただくため、能動的な学習方法である気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする?」を、気象庁と教育の専門家との協同で、2013年度、企画/運営/評価を行いました。その成果として、このワークショップの運営マニュアルを作成しました。運営マニュアルはどなたでもお使いいただけるよう公開されています。実践は2014年度も、自治体主催や学校の授業などでも応用され、複数回行われています。

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 ・プロジェクト型学習における学生の学習に関する調査研究

近年、高等教育では知識伝達型ではない授業形態が導入されてきました。その具体的な方法の一つとして注目されているのが、プロジェクト型学習(PBL)です。本研究では,地域学習実践プロジェクト「ぼくらはまちの探検隊」(http://www.bokumachi.org/)に参加した学生にどのような学習が生起していたか明らかにすることを目的としています。特に、プロジェクトメンバー間のフォーマル・コミュニケーションおよびインフォーマル・コミュニケーションに着眼し分析を行っています。


 ・ワークショップ/講演会など

ワークショップ/講演会など

幼児から高齢者まで、多様な方に対応できるのがワークショップデザインの醍醐味かもしれません。ニーズや制約に合った企画を立て、ワークショップの運営を行うことができます。今後企画を立ててみたい方への助言や、実際に企画運営しているワークショップの評価方法の提案も行うことがあります。これまでのプロジェクトについてトークゲストとして講演依頼されることもあります。過去依頼された詳細は業績に記載してあります。


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